雪・月・花 ~From.Sweet Drops~

腐女子による腐女子のための、東方神起妄想小説サイト。ホミン・ミンホどっちも有です。

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雪・月・花 ~From.Sweet Drops~へようこそ!
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Spinning ~おまけ~

こんばんは、葉月です。

昨日、無事Spinningが完結致しました☆
たくさんの方々にコメントをいただき、私ウハウハでした(///ω///)♪
みなさま、本当にありがとうございます!
お礼と言ってはなんですが、
本編に入れようか悩んだ挙げ句カットしたお話をひとつアップします。
楽しんでいただければ、幸いです。

でわ、これからも葉月と当ブログをよろしくお願いします(*^ー^)ノ♪


Spinning ~おまけ~

※R18要素あり。

苦手な方はご遠慮ください。

結婚式を終え、若干疲れ気味。
疲れを癒す暇もなく、翌日には新婚旅行。

どちらからともなくベットに雪崩れ込み、死んだように眠っていた。
目覚ましの音に導かれて目を覚ますと、はれて家族となった愛しい人が腕の中でいまだ穏やかな寝息を零していた。

「…」

午前8時。
昼過ぎの飛行機とはいえ、準備を始めないといけない頃合だ。

「チャンミナ」

疲れているのに可哀想だと思いながらも名を呼び、身体を揺り起こした。

「ん…」

寝ぼけ眼がまぶたの裏から現れる。
おはようのキスを施せば、幸せそうな笑顔がこぼれた。

「おはよう、ユノ」

なんか、不思議な感じだ。
いつもどおりの朝なのに、少し違う気がする。

昨日、結婚式を挙げたせいだろうか。
幸せなことに変わりはないが。

「ユノ?」

身体を起こし、半分覆いかぶさるようにオレを覗き込む大きな瞳。
この瞳に、堕ちたんだよな…。

「どうしたの?大丈夫?具合悪い?」

「いや…」

「ホントに?」

「ホント。チャンミナ抱けば治る」

途端、ゆでだこみたいに顔を真っ赤にさせる。
魚みたいに口をパクパクさせ、ずるずるとふとんの中にもぐりこんでいくチャンミンを両手でしっかりと捕まえた。

「ダメか?」

実際、再会を果たしてからまだ一度も身体を重ねていない。
戻ってきた当初は情緒不安定で、そのあともなんだかんだと忙しく、そのままになっていた。

でも、ようやく正式にではないか家族となったいま、無性に欲しくなった。
心も身体も全部、オレのものだと確かめたい。

「な、なんか…」

「ん?」

「なんか、改めて言われると恥ずかしい…です」

可愛い…。

ここしばらくはご無沙汰だが、その前までは散々してきた。
それこそ、驚くくらい積極的な姿を見せてくれたこともあったし。

なのに、なんでそんな顔赤くしてるんだ?

「チャンミナ、返事は?」

そんな顔するからイジワルしたくなる。
顔を見せまいとふとんを頭からかぶるチャンミンを引きずり出し、その顔を覗き込んだ。

潤んだ瞳、赤らんだ頬、尖った唇。
ああ、もう…ホントに堪んない。

いますぐ、この場で襲いたくなる。
限界だとチャンミンを抱きしめたまま目を伏せ、落ち着かせるように深呼吸する。

そうしていると不意に唇へとぬくもりが触れた。

「それ…イイってことか?」

額を腕で覆ったまま問いかければ胸の上で小さく頭が上下する。

ヤバイ…いまから興奮してきた…。

これ以上くっついてたら本気でマズイと身体を起こし、頬に口づける。

「ほら、そろそろ準備しないと間に合わなくなるぞ」

その言葉にチャンミナは時計を見るなり、目を見開くなりベットから飛び降りた。

「ユノ、早く!」

「…」

子どもみたいだ…。

堪えきれず笑みを浮かべ、緩んだ口元を隠すように手で覆う。

首を左右に動かせばコキコキと小気味いい音。
のんびりしてるとまた急かす声が聞こえてきた。

「わかってるって」

顔を洗って歯を磨き、服を着替えて玄関へ。
昨夜のうちに並べておいたキャリーを手にオレたちは新婚旅行へと旅立った。

目的地は、かつて連れて行くと約束した場所。
チャンミンが覚えているかはわからないが、オレはここと決めていた。

飛行機へと乗り込み、始終笑顔のチャンミンを伴ってまずはホテルへと向かった。
まだここ数日の疲れを引きずるオレたち。

せっかく来たのだからとは思うが、疲れていては楽しさも半減してしまう。
今日は1日ゆっくりしようとそのまま部屋へと直行した。

「うわ…」

最上階の角部屋からは海を一望できる。
境目がわからないほど一面の青。

荷物を投げ捨てるようにして窓へと駆け寄り、ベランダへと飛び出した。
手すりに身を乗り出して景色を眺めるチャンミンに微笑み、オレはゆっくりとその後ろへ歩み寄った。

「気に入ったか?」

後ろから包み込むように抱きしめ、耳元で囁く。
くすぐったそうに身をよじりながら振り返ったチャンミンは満面の笑みで大きく頷いた。

「約束が果たせてよかった」

実際、チャンミンにはどこへ行くのかを伏せていた。

驚いて欲しかったから、喜んで欲しかったから。
予想通りの、いや、それ以上の反応にオレもまた喜びを隠し切れない。

「覚えてくれてたの…?」

「あぁ。お前との約束は全部覚えてる」

出張を無理やり旅行へと切り替え、グラスボートの中で交わした約束。
こうして叶えることができて本当によかった。

「ユノ…」

「ん?」

白いうなじへ啄むように口づけ、夢中になりながらもそう問い返した。

「ありがとう…」

「言葉よりもっと欲しいものがあるんだけど?」

途端、白い肌が淡い桜色へと変わっていく。
ちゃんと意味が伝わっていることをその変化で悟り、あごを優しく引き寄せた。

嫌がるそぶりはなく、受け入れるようにまぶたがゆっくり閉ざされる。
窮屈な姿勢のまま唇を重ね、これ以上我慢できないとオレはチャンミンを抱き上げた。

「…」

縋るように首へと抱きつき、顔を埋もれさせる。
わずかに見える耳は真っ赤で、恥ずかしがっているのは明白だ。

「チャンミナ…」

ベットへと移動して見下ろせば、視線を泳がせる。

でも濡れた瞳は誘っているようにしか見えない。
優しく頬を撫でると身体を震わせ、唇を重ねれば不自然に力が入った。

これじゃ、まるで処女だ。
初めてじゃないのに、初めてだと錯覚してしまう。

「ユ、ユノ…」

「うん?」

努めて優しく、決して自分勝手にならないように。
大切に、大切に。

「大丈夫か?」

若干強張りは解けたものの、まだ完全ではない。

こぼれると息は甘くなり、胸の突起はぴんと張り詰めていた。
それを指の腹で撫でながら問いかけ、その瞳を真っ直ぐに見下ろした。

「な、なんか…すごく、緊張して…」

「オレもだ」

たぶん、初めてチャンミンを抱いたあのときよりも緊張してる。

「ほら」

シーツを握り締める手を解いて胸へと導けば、一瞬驚いたように硬直する。

「すごく、ドキドキしてる…」

本当に子どもみたいだ。

音を立てて額へと口づけ、そっと微笑む。
まだ日中ということもあり、恥ずかしがるチャンミンをなだめながら服を脱がし、その姿を脳裏へと焼き付けた。

「や…っ、み、見ないで…っ」

隠そうとするチャンミンの腕をベットへと縛りつけ、綺麗な裸体をくまなく見つめる。
無駄なものなど何ひとつない。

許されるのならこのまま飾っておきたいくらいだ。

「ユ、ユノ…っ」

今にも泣き出しそうな声に我を取り戻し、そっと唇を重ねた。
くちゅくちゅと音をさせながら舌を絡め、手のひらは手触りのいいその肌に滑らせる。

「ん…っ」

じっくり、ゆっくり、身体をあたためながら、丁寧に進めていく。
中心にあるそれを手のひらで優しく撫で、口に含み、舌で転がし、快感だけが伝わるように。

初めてはないが、久しぶりの行為。
絶対に痛みを伴ってしまうことはわかっていた。

だから、せめていまだけは…。

「チャンミナ、大丈夫か?」

コクコクと小刻みに頷き、急かすように手を伸ばす。
その手を口に含んで指先を舐めればわずかに腰が浮く。

何も我慢してるのはチャンミンだけじゃない。
オレなんかとっくに限界だ。

許されるならいますぐ突っ込んで、揺さぶって、チャンミンの中に注ぎ込みたい。

「チャンミナ…」

意を決して、潤滑剤を塗った手を一番深いところへ滑らせた。
指先で丹念に周りを解し、指を1本沈める。

「ん…っ」

途端、違和感を感じた。

3年以上の月日が流れているのに、そこは異様に柔らかかった。
疑いたくはないが、もしかしてと思ってしまう。

「…」

自然と眉根に力が入り、険しい表情となっていた。

「チャンミナ。ここ、誰かに触らせた?」

「…っ」

はっきりさせておきたかった。

信じたい。
けれど、ずっとオレ以外の人間と住んでいたことを考えるとないとは言い切れない。

「チャンミナ?」

畳み掛けるように名前を呼ぶと、顔を真っ赤にしたチャンミンは潤んだ瞳で恥ずかしそうにオレを見つめた。

「…?」

「だ、だって…」

口ごもるようにそう告げ、ずるずるとまくらを引き寄せる。

「ま、前だけじゃ、イケなかったんだもん…っ」

「は?」

いまのはどういう意味だ…?

顔を隠すためのまくらをわし掴んで放り投げ、あごを掴んだ。
答えを探ろうと真っ直ぐに揺れる瞳を見つめ続けると、ぽろり涙がこぼれだした。

「…っく」

「チャ、チャンミナ!?」

これは、マジ泣きだ。
慌てて身体を抱き起こし、あやすように背中を撫でる。

しゃくりあげる声を聞きながら、失敗したと思ってもすでに後の祭りだ。
でも、どうにも答えがわからないと次に進むこともできない。

「チャンミナ…とりあえず、ここはオレ以外誰にも触らせてないってことでイイんだな?」

確認するように、どちらかといえば希望もこめて、そう尋ねた。
その問いかけに身体を震わせながらチャンミンが頷く。

って、いうことは…?

「え…?自分で、触ってたってこと…?」

きゅーっと小さく身体を縮こまらせ、両手で顔を覆う。
その顔は耳だけでは収まらず、首元まで赤くなっていた。

「オレのこと、想像しながら?」

恥ずかしさが限界に達したのか、手足をばたつかせて逃げようとする。
冗談じゃないとその身体をベットへと押さえつけ、唇を塞ぎこんだ。

そして再び秘孔へと指を沈めた。

「や…っ」

ヤバイ…。顔がにやける…。

想像だけで何回だってイケる。
独りで、オレの名前呼びながらチャンミンがしてるなんて。

そこらのAVなんか目じゃない。
次第に逃げるそぶりはなくなり、甘い吐息がこぼれ始める。

「チャンミナ…」

すぐにそこは柔らかくなり、オレは堪えることなく自身を宛がった。
飲み込まれていくときのなんともいえない感覚。

久しぶりすぎて、可愛すぎて、嬉しすぎて、すぐにでもイってしまいそうだ。

「ユ、ノ…」

オレを深くまで受け入れ、かすれた声でオレを呼ぶ。
チャンミンの頭の脇にひじをつくようにしてその頭を包み込み、啄むように何度も口づけた。

「オレ以外に触らせるなよ?想像しただけで発狂しそうだ」

躊躇うことなくコクンと小さく頷き、ねだるようにオレを見上げる。

「ずっと…ユノ、だけだよ…?」

その言葉に、自然と微笑が零れ落ちていく。

もう一度唇を重ね合わせ、オレは腕を突っ張るようにして上体を持ち上げた。
最初は道を開くようにゆっくりと出し入れを繰り返し、次第にそれは荒々しいものへと変化していく。

声も鮮やかに色づき、一気に頂上まで登りつめていった。
同時に飛沫を放ち、それでも収まらない。

何度も、何度も。
ただ夢中でお互いを求め、侵し、時に愛を囁き、オレたちは穏やかな時の流れに身を委ねて過ごした。

もう、はぐれることはないと誓い合うように…。

おわり。



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コメント

照れる。
これは照れ臭い。笑

コメント

Re: タイトルなし

723621mam 様

はい、私も照れました///
なので本編から消したわけなんですが、
皆様からあたたかいコメントをいただき、
そのお礼にと恥を忍んでUPしてみました(;'∀')
楽しんでいただけたなら嬉しいです♪

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